月. 12月 23rd, 2024
  1. Azureポータルのサブスクリプション管理画面にある「プロパティ」メニューから、サービス管理者の確認、変更が可能。
  2. ARM:AzureResourceManager⇒デプロイモデル
    1. 関連するリソースをグループ化して管理できる
    2. リソースプロバイダー:e.g. Mircrosoft.Compute、Mircrosoft.Storage
  3. リソースグループ
    1. 様々なリージョンのリソースを一つのリソースグループに追加できる
    2. ほとんどのリソースは、作成後に別のリソースグループへの移動ができる
      1. Azure PowerShellのコマンドレッド:Move-AzResource
      2. 移動がリソースの動作に影響しない
      3. 別のサブスクリプションのリソースグループへの移動も可能
  4. Azureの管理ツール
    1. Azure portal
    2. Azure Mobile App
    3. Azure CLI
      1. Windows, MacOS, Linux 使える
      2. 事前にインストールが必要
      3. ex. az, az version, az upgrade, az login
    4. Azure PowerShell
      1. PowershellコマンドレットでAzureを操作するモジュールツール
      2. Windows, MacOS, Linux 使える
      3. 事前にインストールが必要 → Install-Module Az
      4. ex. Import-Module Az, Get-Module Az → version check
      5. ex. Upgrade-Module Az
      6. ex. Connect-AzAccount
    5. Azure Cloud Shell
      1. Webブラウザを使ってシェルを実行する機能を提供するツール
      2. Powershell, Bash選択可能
  5. ARMテンプレート
    1. Resource ManagerデプロイモデルのエンジンであるARMが解釈可能な形のテンプレート→ リソースのデプロイ用
    2. クイックスタートテンプレート

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